The marketing for niche restaurants

当室のデザイン制作とメニュー撮影事例

店舗ツールのデザイン、Webサイト制作の事例

 重要なツールは、オンラインではWebサイト(ホームページ)とSNSです。オフライン(印刷物など)ではメニューブック、店舗前のA型看板などです。
 お客さまへの新しい提案が重要です。「あっ、また、なにか新しいことしている!」とお客さまに思ってもらえることが大切です。

メニュー撮影の事例

 ニッチな飲食店では、新メニューの開発やメニューのブラッシュアップなどが大切です。当室では機材などを取りそろえて、メニュー撮影もおこなっています。本格的なカメラマンではありませんので、お客さまにご負担のないサービス業務となっています。お気軽にご相談ください。

参考:飲食店のツール一覧
カテゴリー種類名称・機能・ポイント
ネットツールホームページお客さまへの情報提供ツールとして必須。最近は、低コストで手軽にできるようになってきています。
 SNSフェイスブック、インスタグラムなど。お客さまとのつながりを深めます。時間と手間も必要です。
 メールマガジン受け取りを希望されたお客さまに、役に立つ情報を送ります。直接購入に結びつきます。
 ネット広告ネット広告やFB広告など。売上金額の2~5%程度を広告費用として使うのが一般的です。
店頭ツール店舗前A看板お店の前に置く看板。お店には必ず必要ですね。最近ではデジタルサイネージなどもあります。
 メニューブック飲食店では、最も大切なツール。この作り方で業績が大きく変わります。定期的な見直しが重要です。
 ショップカードお店の名刺です。お客さまは、気に入ったお店でも忘れてしまいます。忘れられない工夫が大切です。
 店内POPPOPは、その場で購入を促すものです。多いほど効果があるともいわれています。
 屋外POPバナー、のぼりなどお客さまにアピールするツール。古くなったり汚れたりしないように注意。
 外装看板正面のパラペット看板、袖看板、壁面看板など。遠くから見るお客さまにとって重要な情報源です。
既存顧客向けポイントカード再来店につながります。デジタルに移行しています。ポイントを大切にする人が増えています。
 DM(ダイレクトメール)はがき、手紙など。お客さまと個人的につながります。手書きで価値の高いものとなります。
 イベント季節の歳時、周年イベントなど。再来店とお客さまとのつながりに。お店の活性化にも有効です。
新規顧客向けチラシリーフレット、フライヤーなど。配布したり、ポスティング・新聞折り込みにも使います。
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